福田家(2)

食事は朝、夕共にお部屋で頂きます。

エプロン姿のおばちゃんがテーブルいっぱいに並べてくれます。
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ご飯とデザートは後から頃合いを見て持って来てくれます。

一気出しは知っていたのでOKです(^0^)
「次は何が出てくるのだろう?」とお腹の様子を気にしながらではなく、
ゆっくり自分達のペースでお酒とやれるので、これはこれで好きなのです♪

コースターにも伊豆の踊子
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二人に一匹とはいえ、大きな金目鯛の煮付け。
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味も濃過ぎず、とても美味しかったです♪

さすがに鯵は新鮮です。
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これは海鮮鍋の具(味噌仕立て)。
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カサゴの丸揚げはスナック感覚^^
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蒸し茄子の味噌かけ(こういう一品が嬉しい)。
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お酒がすすみます♪
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なにげに美味かった茶碗蒸し。飲むように一気でした(笑)
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日本酒は静岡「あらばしり」
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他にもずく酢やサザエもありました。
ご飯は頃合いを見て後から。最後はデザートでおしまい。
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同じおばちゃんがテーブルを下げて、お布団を敷いてくれました。
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お茶セットとお水の用意も。
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そして、今回の宿泊ではお湯以外にも楽しみにしていたものがあります。
梅雨の蛍です☆
時期はそろそろ終わりでしたが、運良く蛍に出逢えました。

福田家さんでは、宿の中庭で自生している蛍が見られます。
宿のご主人が「一番奥の部屋から見てみて〜」と声をかけてくださり、
新館の一番奥の真っ暗な部屋から中庭を見させて頂きました。

勝手に見てちょうだいな(笑)という宿の方々の気さくな対応が
とても心地良くて、すっかりこの宿が気に入ってしまった私達でした♪


そして朝食です。
8時にお願いしました。
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青菜のお浸しや筍の煮付けは懐かしい味。
イカ刺しも普段の宿朝飯で出るとあまり気分が乗らないけど、
ここ福田家でだと何故か嬉しい^^

お腹いっぱい食べました。ごちそうさまです♪


朝食の後は宿の周りを少し散歩しました。

宿の横には、伊豆の踊子の記念碑があります。
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橋を渡り、宿の向かいにある共同浴用へ行ってみました。
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踊子さんが手を振っていた(当時は)露天風呂です。
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こちらは地元の方専用のお風呂です。
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一般の方は利用出来ません。
が、福田家さんに宿泊すると利用できます。
宿のご主人も「入ってらっしゃいな」と勧めてくださいましたが、
福田家さんでも相当入っていたので撮影だけさせて頂きました。

そして10時に名残惜しさを残しつつ宿を後にしました。

一度訪れたかった福田家さん。
まるで田舎のおばあちゃん宅へ行ったような感じでした。
ゆったりとした時間の中、川の音を聞きながらの入浴、夕涼み、食事、蛍鑑賞。
素晴らしい時間の流れでした。

昔の温泉旅行とは、こういうものだったのだろうと思わせる
心が豊かになる滞在が出来ました。

華美な物は一切ありません、仲居さんも近所のおばちゃん達が
手伝いに来ている感じでした。
現代の言うこと無しのサービスや贅沢な部屋も良いですが、
本来の五感を研ぎすませることが出来るのは、
福田家さんのような宿だと今回改めて思いました。

古いものを敬い慈しむ福田家さん、是非また再訪したいです。


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いつも温泉に来ると来て帰るだけなのですが、
今回はマイナスイオンを浴びようと帰りに『河津七滝めぐり』をしました。

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バスで「湯ヶ野」から、滝の下「大滝口」まで行き、
山を登る方向で歩きました。

下るルートも楽なので人気がありますが、
河津駅前のバス会社の方にどちらが良いか伺うと、
お勧めは下から滝を見上げる登りのルートとのことで、そうしました。

最初、宿からずっと歩いて行こうと思いましたが、
これはやめて正解。
滝の下から上までも最後は相当膝がガクガクでしたから(笑)
約1時間のルート、歩きやすい靴がお勧めです。

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七つ全部は載せていませんが、写真から夏の暑さが吹き飛んで
少しでも涼しい気持ちを感じて頂けたら幸いです。

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梅雨の伊豆の旅、
おしまい。

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