伊豆大島

伊豆大島へ行って来ました。初です。

一度行ってみたいと思いつつ、
でも、もし強風で船が欠航したら帰って来られませんから、
二人で行くには、なかなか日程が組めないでいました。

そんな時に日帰りのツアーを発見。
下見がてら先発隊で行ってみようと3日前に1名で急遽予約して行きました。

島内の交通や距離感など全く分からないので
まず知るにはツアーに参加して正解でした。

大島へのジェット船は東京や熱海からもありますが、
今回は久里浜からの出航です。


JR横須賀線の終点、久里浜駅です。
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初めて降り立ちましたが素敵な駅でした。

駅からバスに乗りフェリーターミナルへ。
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ここから1時間ジェット船で大島です。
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沖縄の離島感覚の船だと思っていましたが、全席指定で事前の予約が必要です。

1時間はあっという間でした。
大島へ上陸。美しい椿娘さんが出迎えてくれました。
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島は青々としています。
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大島は紅葉が殆ど無いとのことで年間を通して青々しているとのことです。

ここからバスに乗り込み最初の景勝地へ向かいます。
行きすがら左側に珍しい景色が見られました。
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150万年前から繰り返し起きた三原山の噴火による地層切断面です。
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織物のように美しい断面でした。

そしてバスは波浮港見晴台へ。小さな港と海が一望出来ます。
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波浮港
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仲の良い素敵な老夫婦がいらっしゃいました。
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私もこうして仲良く歳をとりたいです。いつまでもお元気で♪

次は昼食と温泉です。
利用するホテルは三原山7合目にある『大島温泉ホテル』
源泉掛け流しの温泉です。

7合目に向かう途中、噴火石によって出来た砂漠が多く見られました。
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ホテル到着。
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ホテルの前からは天気が良ければ富士山が望めます。
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この日は雲っていて見えませんでした。

大島温泉ホテルhttp://www.oshima-onsen.co.jp/
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落ち着いたロビーフフロア
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7合目なので山頂まで全く遮るものが無い場所に建っています。
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昼食は大広間で。
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ツアーの御食事「金目鯛づくし会席」
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食事の後は温泉へ。
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こちらの写真はHPから拝借しました。絶景です。
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温泉分析表もありました。
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源泉温度は84.2℃
加水加温の有無は分かりませんが、源泉掛け流しとのことです。

湯温は熱過ぎず温過ぎずで丁度良かったです。
薄い茶色がかった湯色で香りは無く、少しとろみがありました。
目の前の三原山を眺めながらの入浴は気持ち良かったです。


ホテルを後にして三原山山頂へ向かいます。

途中「新火口展望台」がありました。
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昭和61年の噴火で出来たものでしょうか。
あの時は、鎌倉の海からも噴煙が見えたのを覚えています。

山頂口に到着すると海が一望出来ます。細長く見える土地は大島空港。
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三原山山頂展望台に到着。
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ここから火口まで歩いて行けます。
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火口までは徒歩45分、火口一周は45分。
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今回は時間が限られていたので行けませんでした。

雄大な姿です。
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ここを歩いて火口まで行けます。
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脇の砂地を触ると温かでした。今でも火山が活動しているのが手から伝わります。
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砂地に可憐な花も咲いていました。
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大島は雨は多いですが、地下水は無いそうです。
植物にとっては過酷な大地ですが、徐々に進化を続け、
島の環境に合わせて行き抜いているのですね。

今回、自然の豊かさを肌で感じることが出来ました。
緑が美しく、鳥と花の楽園、この日は鶯の鳴き声がオーケストラのようでした。

そして夜には満天の星だと思います。
想像よりも近かったので、今度は是非泊まりで来てみたいと思いました。

おしまい。
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