あせび野(前編)

伊豆湯ヶ島『あせび野』
http://www.asebino.com/
2002年に「嵯峨沢館」の姉妹館としてオープンした宿です。
オープン当初から人気が高く、私も過去に何度か電話をしましたが予約が取れずにいました。

そのまま月日が流れ、ネットの普及と共にブログにも多く紹介され、
それらを見てすっかり行った気分になっていた私。

でも今回、宿を探していて、伊豆の土曜日に奇跡的にまだ空いていたのを発見。
これも何かの縁かも、と初心に戻った気持ちで行ってまいりました。
母との旅行です♪

天気に恵まれた2月の土曜日、踊り子で修善寺まで向かいます。
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車内で駅弁。崎陽軒マニアとしては一応記録として。
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この炒飯弁当は人生で3度目くらい。以前より美味しくなってた♪
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お弁当「春」が良かったけど売り切れ、炒飯か稲荷助六のみでした。
崎陽軒は相変わらず大人気です。

富士山も見えて満足。
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修善寺駅から路線バスですが、時間が30分も空いているので
タクシーで宿まで行きました(20分くらい)。

タクシーが宿に着くと、ササッと男性スタッフさんが駆け寄って来られました。
いつも待機している様子で感心。
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おおっ沢山のブログで見た玄関だ〜とプチ感動。
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苔むした岩がきれい。
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つくばい。
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この玄関のもてなしで心癒され、期待感が一気に膨らみました。

いよいよ中へ。
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フロント、横に売店。
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「そうそう!このロビー」と感慨深くなる自分がいます。
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チェックイン時間は、いっぱいの人でした。
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これらの写真はチェックインラッシュが終わった後の静かなロビー。
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まずはロビーでお茶を頂きながら記帳します。
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右の黒米ようかんが美味しくて、買って帰りました♪


さて、いよいよお部屋へ。

その前に、、、今回の予約は一休から。
予約の際、可能なら「花」か「谷」の蔵でお願いします、と書きました。
開放的なお風呂が一番の希望で、次は和室だったので。

「花」はベット、両方(開放風呂&和室)だと「谷」なのですが、
初めてなのに「谷」オンリーの指定は図々しいかなと思い、どちらかと書きました。

すると返事がすぐに来て「谷」のお部屋を用意してくれたとのこと。
「母と伺います」と書いたので移動が少ない谷にして下さったのだと思います。
有り難いことです。
メールの返信も早くて丁寧、行く前から印象が良かったです。


「谷の蔵103」
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玄関は広くて手摺もあって便利。
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鍵は2つ、使い捨てスリッパにはマジックで各自名入れ。

玄関横に洗面。もう一つ洗面があるのでとても便利でした。
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洗面に生花、ちょっとしたことですが癒されます。
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洗面の横に水屋。お茶請けのかりんとうはサービス。
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冷蔵庫。
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部屋の蛇口には温泉が混じっているので飲用不可、
その代わりに2ℓのミネラルウォーターは無料。他の飲み物は自己申告制。

ミネラルウォーターのサービスも嬉しいですし、
夜の布団敷きの時に、使用した水屋もきれいにされていて、これも感心しました。

トイレは玄関周りにあります。
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そしてお部屋へ。
10畳と広縁の和室。
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落ち着くいい和室です。
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凛とした見事な生け花でした。
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床の間横にクローゼット(金庫、羽織、浴衣、作務衣、ソックス、袋)
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広縁の椅子、とても座り心地が良かったです。
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広縁の横の扉から洗面&露天へ。
ハンドソープは松山油脂「リーフ&ボタニクス」シリーズ。
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鏡に写っている奥のタオルウォーマーが、これまた使える感心な奴♪でした。
バスタオルは1枚ずつですが、奴のおかげで全然問題なし☆でした。

アメニティも充分。フェイスタオル1枚ずつ。
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「リーフ&ボタニクス」の女性用スキンケアセットがとても嬉しい。

ヘアムースがあるのも嬉しい。男性用のローションもあります。
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露天の手前には洗い場。
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こちらも同じくリーフ&ボタニクス。
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家でも松山油脂のブランドの一つ「マークス&ウェブ」の石鹸を使っているので嬉しいです。
因に松山油脂は明治41年に創業した会社なんですと。

いよいよ、部屋の露天です。
扉を開けると。。。
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そして露天風呂。
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源泉掛け流し、加水加温無し。熱さが足りないなら蛇口をひねれば温泉が出ます♪
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優しいお湯でイイ☆
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温泉成分の固まりを見ているだけでテンション上がります。
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流れ出るこんな所も何気に固まってます♪
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もう多くの言葉はいらない、、、
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という感じです。
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ここでビール飲んだら最高だろうな。
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この時期は寒くて座れなかったです。
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目の前にある樹が立派。
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眺めながら癒されました〜☆
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これは次の日の朝です。
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燦々と光が入る一番いい時間はチェックアウト〜インまでの間のようですね。
ああ、いつか連泊して外の椅子に座ってビールが飲みたい!と贅沢な願望が。

部屋にはiPadがあり、貸し切り風呂の予約やお土産を注文することが出来ます。
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丁寧に説明してくださるので初心者でも安心、貸し切り風呂の予約は電話でも出来ます。

予約した時間を書いておける紙があるのにも感心。
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続いて館内のお風呂の紹介です。

館内には色々な所に温泉の説明があります。これはエレベーターの横。
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見ているだけで嬉しくなります♪

大浴場「世古の湯」
男女それぞれにあり、夜中で交代になります。
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タオルやアメニティも充分、補充も完璧。
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麦茶と冷水も完備。
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タオル類を持ち、一旦外へ出て大浴場へ向かいます。
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入口にある椅子。夏だったらゆっくり川を眺めたい場所です。
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水がきれい。
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大浴場は他の方がいらっしゃったので撮影していません。
露天のみのお風呂です。
考えたら、あせび野には内湯は存在しないのですね。
大浴場は広くて気持ちのいいお風呂でした。


続いて貸し切り風呂、4箇所あります。
私は2箇所利用しました。

一つ目は「寝湯」外へ出て階段を降りて行きます。
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夜や雨の日は足元が滑りそうなので注意が必要です。

渋い道、わくわく♪
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なんか鬼太郎が出て来そうだ〜(^0^)♪
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寝湯だけに浅めです。二人並んで入れるような造り。
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実は間近で川を見たかったので、寝湯を最初に選びました。
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清流がきれいです。足だけ浸かり座ってずっと川を眺めていました。
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(貸し切り時間は40分)

二つ目は「かざはや」館内にあります。
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(こちらだけ貸し切り時間30分)

檜の浴槽で、想像したよりも大きいお風呂でした。
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寒い時期はガラス戸が閉められるようになっています。
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実は最初に「寝湯」に入り、部屋風呂もあるしで、
「かざはや」はもう面倒だから入らなくてもいいかな、と思ったのです。
でも予約したから一応入ってみようと思い、入ったら。。。こりゃ気持ちいいわ〜。
一番人気という理由が分かりました。

大浴場、貸し切り、どちらのお風呂も良かったです。
でも一番はやはり部屋の露天風呂でしょう。
最高でした!

食事編へ続きます。。。

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