仙仁温泉・岩の湯(1)小布施&チェックイン〜部屋

花屋をチェックアウトし、須坂にある仙仁温泉・岩の湯さんへ行く前に
前から行きたかった小布施へ。

別所温泉駅から上田電鉄に乗り、雪の別所を後にして上田へ向かいます。
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上田到着。
上田からは、しなの鉄道に乗り換え、長野へ。
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長野駅付近は、ほとんど雪はありませんでした。
ここから、今度は長野電鉄に乗り換え、宿のある須坂を通り越して小布施へ。
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初めての小布施駅。
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小布施に来た最大の理由は、ここ「岩松院」(駅からタクシーで5分程度、歩くと30分はかかるかな?)
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北斎が89歳の時、このお寺の天井に鳳凰を描きました。
これが観たくて観たくて。。。やっと出逢えました。
http://park19.wakwak.com/~gansho-in/annaizu.htm
写真撮影は禁止でしたので、どんな絵かはHPをご覧になってください。

その後、歩いて町を散策しつつ、北斎館へ。
北斎館には、岩松寺の天井画と同じくらい気迫を感じる「祭屋台天井画」が展示されています。
http://www.hokusai-kan.com/treasure01.htm

小布施は、歩いていて楽しい町でした。
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小布施堂の立派な正門。
天保13年、北斎がこの門を初めてくぐり、以後通算4年間滞在して作品を描いたそうです。
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枡一市村酒場
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酒蔵の玄関に必ずある杉玉、新酒が出来ると青々した新しい玉を飾ります。
新酒出来ましたの目印ですね。

枡一の裏にある酒蔵経営の和食屋さんも趣があります。
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同じく酒蔵経営の「枡一客殿」に泊まって散策しても良かったな〜と後から気が付きました。

良い骨董屋もあり、もっと散策したいと後ろ髪をひかれつつ、小布施を後にしました。
小布施から須坂までは、ちょうど特急が来たので乗車(特急料金100円必要)。
一番前はパノラマカーでした〜(^0^)/
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ようやく宿へ向かいます。

須坂駅からはタクシーで15分ほどの距離。
駐車場に着くと、宿の方が出迎えて下さいました(顔出しOKか確認していないので一応伏せました)。
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最初の門をくぐり、川を渡ると
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もうひとつ門があります。
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中に炭が焚かれた囲炉裏がありました。
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結構、積もってます♪
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玄関です。
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『岩の湯』(秘湯を守る会加盟宿、宿のHPはありません)
チェックイン14時、アウト12時。

昔から予約が取れない宿ということで気になっていました。
旅行3日前、絶対に無理だろうと思いながら電話したら、なんと空いていてビックリ!
人気の理由を探りに宿へ潜入です^^

私達は、16時頃に到着しチェックイン。
まずはラウンジへ案内され、そこでお茶を頂きます。
皆さん、早々チェックインされているのか、ロビーラウンジは静かでした。

フロント
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その向かいにあるラウンジ
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池が見えるテラス席に座りました。夏はここの窓が全開になるようです。
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お抹茶と和菓子。甘過ぎず、柚子の風味が美味しい。
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今日のお部屋は、一番奥の「白根」。鍵は2つ。
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見にくくてすみません、光が当たっている箇所が大浴場。図が古いのか貸し切り風呂は載っていません。

玄関、ここで初めて靴を脱ぎます。
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和室10畳にリビングコーナー。温泉床暖房です。
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座り心地の良いソファーや椅子。私は、ほぼこのスペースにいました。
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リビング方向から。右襖が玄関へ、左襖は押入。
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真ん中の格子に隠れてテレビが入っています。

リビングは洋ですが、和室の床の間も立派。
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テーブルの上にあったお菓子(きな粉を丸めたもの)
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事前にブログ等で宿の情報を見ていましたが、思った以上に部屋は広く感じました。
床暖で部屋全体が暖まるし、リビングからもテレビが観れ、とても使い勝手の良い部屋でした。

広く感じたのは、角部屋だったせいもあるかもです。横にも窓障子がありましたから。
ちょうど写した良い写真が無いのですが、夜の写真にちょこっと障子が写っていました。
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リビングの文机には、雑誌や絵本、レターセットなど。
机の横には、オーディオ、ヒーリング系CDなどがありました。
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部屋に入った時、CD音楽が流れていました。

窓からの景色、良い眺めでした。
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バルコニーも清潔です。
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きっと初夏などは、バルコニーで寛ぐと気持ちが良いでしょうね。
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部屋のクローゼット。
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浴衣はサイズ違いが2着ずつ、作務衣、羽織、足袋ソックス、布製巾着袋(持ち帰り可)

裁縫セットにお薬、絆創膏等も。
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玄関横に洗面所、奥の扉はトイレ(ウォシュレット)、両方とも照明は自動センサー。
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踏み込み部分に水屋。下の扉に冷蔵庫2つ。
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お茶、ドリップ珈琲、紅茶など。
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冷蔵庫は2つあり、片方は通常の引っこ抜いたら勘定されるタイプ。
もうひとつには、ご自由にどうぞの柿の葉茶と自家製野沢菜。
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野沢菜は今が一番美味しい時だそうで、是非に、と言われたのに、すっかり忘れて食べませんでした〜。

洗面所。タオル掛けもあり結構広いです。横にある棚が物を置けて、とても重宝しました♪
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クレンジング、化粧水、乳液、フェイス&ハンドソープ。
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アメニティは、歯ブラシ、ヘヤブラシ、ヘアバンド、剃刀。その他、ハンドタオル2枚。
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岩の湯は、HPがありません。なので金額等も分からない点が多いです。
一度行けば分かるのですが、初めての方が調べる時に少しでも参考になればと書きます。

今回の部屋は「仙寿亭」とよばれるタイプ。
10畳(2名利用時)1名で¥31600です。(8畳だと¥27400)
私は、この部屋が良いと思いました。

その上は「仙郷亭(本館)」で、10畳(2名利用時)1名¥36850
シャワールーム付。
景色や間取り等は、たいして違いがないので、シャワーがあるぶん高いのかも。

一番上は「仙山亭(離れ)」こちらは断然広いです。お風呂付。
(2名利用時)1名 ¥44200

全ての部屋、休前日は¥2000アップです。
他の方のブログを読むと、部屋の指定は出来ないようです。
リピートになると、きっと違う部屋に通して下さるのかも知れないですね。

長くなりましたが、読んで下さってありがとうございます。
次のパブリックスペース&お風呂編へ続きます。
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