別所温泉・花屋(再訪)

別所温泉、花屋に行って来ました。
昨年11月中旬に初めて行き、2ヶ月足らずの再訪です。

前回は紅葉シーズンとあって、別所温泉の駅舎もごった返していましたが、今回は人もまばら。
レトロな駅舎も落ち着いて撮影が出来ました。

CIMG2054_convert_20120123224219.jpg


CIMG2052_convert_20120123224205.jpg


駅から宿までは、お願いすれば送迎もありますが、徒歩5分もかからない距離なので歩いて向かいます。
CIMG2056_convert_20120123230233.jpg

チェックインは15時。ちょうど、その時間に到着。
玄関で名前をつげ、ラウンジのソファーで待ち、しばらくすると係の方がお部屋に案内して下さいます。
世間話をしながら、お部屋まで移動。
CIMG2175_convert_20120123231502.jpg

部屋は前回と同じ離れ「80番・有華園」をお願いしました。(右が部屋、左ドアは宿の水屋)
CIMG2109_convert_20120123224445.jpg

同じ部屋なので、部屋風呂など詳細については前回の記事を参照お願いいたします。
(部屋 http://paochin.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

今回は、こたつが登場。嬉しい!落ち着きます♪
部屋で宿帳を記入し、お茶とお菓子を頂きます。お菓子は前回と同じ。
CIMG2059_convert_20120123224331.jpg

さて、ここ花屋さんには天井画の美しいお部屋があります。
そこは、大きな部屋なので普段は二名では泊まることが出来ません。
でも冬期限定で二名でも、その部屋を指定して宿泊出来る特別なプランがあります。
今回、その部屋も泊まってみたいと悩みましたが、部屋付きの風呂の良さが忘れられずに
前回と同じ離れにしたのでした。

そしてチェックイン早々、宿の方に
「もし宿泊される方がいらっしゃらなければ、是非見学だけしたい」
とお願いしてみたところ、快諾して下さいました。

それが、このお部屋「21番」(お風呂は無し、15畳と10畳の二間続き)
CIMG2083_convert_20120123224421.jpg

CIMG2073_convert_20120123224357.jpg

IMG_0939_convert_20120123235352.jpg

CIMG2067_convert_20120123224344.jpg

CIMG2074_convert_20120123224409.jpg

CIMG2076_convert_20120123235802.jpg

美術品に囲まれての一泊は素晴らしいでしょうね。来年の冬に是非泊まりたいです。
営業課長さんが丁寧に説明してくださいました。ありがとうございます。
CIMG2084_convert_20120123235820.jpg

館内の大浴場は、前回の日記を参照お願いいたします。
(館内風呂 http://paochin.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

前回、展望風呂の景色を確認しなかったので、今回は写真を撮ってきました。
窓を開けられて、町が見えました^^
CIMG2096_convert_20120123224433.jpg


さて夕食は、部屋のこたつでの食事です♪
食前酒は杏酒。
IMG_0953_convert_20120123224753.jpg

先付 胡麻豆腐、ずわい蟹、金針菜、山葵
IMG_0956_convert_20120123224823.jpg
胡麻豆腐美味しい〜、金針菜もしゃきっ♪安心して食べられる味。

前菜 揚粟麩黄味酢、百合根梅和え、烏賊ロー焼、合鴨カレー蒸し、川海老艶煮、蛸旨煮、菊蕪
IMG_0954_convert_20120123224809.jpg
どれも美味しい。とくに右上小鉢の粟麩がウマ!

生ビールと燗酒で♪
IMG_0962_convert_20120123224838.jpg

椀 海老真丈、舞茸、つる菜、柚子
IMG_0967_convert_20120123224907.jpg
海老真丈も薄味でウマ。

造り 平目、ぼたん海老、鮪。信州味噌の上澄みで頂きます。
しのぎ(左上) あみ茸旨煮
IMG_0969_convert_20120123225022.jpg
しのぎは素材は違うが、前回も美味しかった@^^@擦った林檎が混ざっています。

蕗味噌朴葉焼き(火をつける前)
IMG_0960_convert_20120124001838.jpg
野菜だけだけど、それが逆に嬉しい♪

鍋 地鶏薬膳煮
IMG_0964_convert_20120123224851.jpg
薬用人参が苦い〜。でも体に良さそうです^^

焼物 山女田楽、杏ゼリー、はじかみ
IMG_0972_convert_20120123225100.jpg

煮物 餅豚角煮、冬大根
IMG_0970_convert_20120123225043.jpg
前回同様、上品な味で美味しい〜♪これ大好き。

信州上田産こしひかり、香物、信州味噌のお味噌汁
IMG_0974_convert_20120123225116.jpg
やっぱり信州だけにお味噌汁が美味しい!

水物 柿、苺、信州林檎のヨーグルト和え(ウマ♪)
IMG_0978_convert_20120123225132.jpg

食事は全体に、とても上品な薄味で私達好みです。
前回は足りなかった印象なのですが、今回は満腹パンパンになりました。
足りないのを前提に食後のツマミを持参したのに、まったく食べられず。

もしかして前回アンケートに書いたから、多くなったのでしょうか?
味付けも前回より格段に美味しく感じました。ちなみに料理長は同じです。
たった二ヶ月足らずで不思議ですが、とても嬉しいことです。

食後は爆睡.。o○ zZZZ
CIMG2115_convert_20120123230252.jpg


早朝起きて、外に出てみると。。。
CIMG2124_convert_20120123224458.jpg

CIMG2129_convert_20120123224511.jpg

CIMG2130_convert_20120124005841.jpg

CIMG2126_convert_20120124005823.jpg

CIMG2131_convert_20120123224524.jpg

CIMG2171_convert_20120123224656.jpg
どこを見ても美しい風景でした。


朝食は8時にお願いしました。
場所は部屋と食堂を選べますが、布団を敷いたままに出来る食堂で頂くことに。
CIMG2155_convert_20120123224548.jpg
1月の飾りが華やかです。

お魚は、鮎の甘露煮。ジューズは林檎。
CIMG2159_convert_20120123224601.jpg

卵料理は、出汁巻き玉子or温泉玉子orオムレツ、の3種類から選べます。
CIMG2160_convert_20120123224617.jpg

三宝柑ゼリー
CIMG2164_convert_20120123224631.jpg


この日、雪は、どんどん降り続けました。
別所という場所は、雪はそれほど降らない土地だそうで、今年一番だとのこと。
これほど降るのは、何年ぶりかと宿の方も驚いていました。

部屋からの風景も美しいものでした。
CIMG2150_convert_20120123224536.jpg

まさに雪見障子。日本人の感性は素晴らしいですね。
CIMG2203_convert_20120123224721.jpg

1月の花屋は、新春らしい飾り付けが所々にあり、華やいだ気分になりました。
CIMG2177_convert_20120123224708.jpg

ラウンジにある花もさり気なく美しい。
CIMG2169_convert_20120123224643.jpg

花屋は、昨年12月からチェックアウトの時間が変わり、10時→11時になりました。
とっても嬉しいことです♪

帰りは電車の時間に合わせて、駅まで送迎して頂きました。
雪景色の駅舎。
CIMG2214_convert_20120123224736.jpg

電車からの風景も、行きは。
CIMG2041_convert_20120123224145.jpg

帰りは。。。
CIMG2224_convert_20120123230307.jpg

この後、上田から長野→小布施→須坂(仙仁温泉、岩の湯)と旅は続きます。

今回の花屋滞在、前回よりも満足度が高かったです。
まず、前回伝えた苦手食材も把握していましたし、前回珈琲を入れて下さったスタッフの方が
覚えていてくれたのも嬉しかったです。
そして食事が、とても美味しくなっていました(前回も勿論、美味しかったです)。
あと、何よりチェックアウトの時間が11時に変わったのも嬉しいです。

花屋は「NACS 日本宿泊施設顧客満足度調査推進委員会」
(日本初、顧客満足度を評価し公開する)
という団体に加盟しているそうで、より信頼される、いい宿を目指しているとのことです。
http://www.nacs-web.jp/index.html

その姿勢は、今回はっきりと肌で感じました。
前回同様、どのスタッフも気持ちの良い応対、それらはマニュアル化されていない温かみのある接客なのです。
あれだけの広さ、規模で本当にすごいことだと思います。
これからも通い続ける宿になること間違い無しです。






スポンサーサイト