蔵王温泉 わかまつや(2)

続いてお風呂の紹介です。
初めての蔵王温泉にワクワクです

大浴場へは渡り廊下を通っていきます。
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廊下の手前にあるギャラリーコーナーでは、
わかまつやさんを定宿にしていた斎藤茂吉の作品が展示されています。
この宿で詠んだ実筆の歌など見応えありました。

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ここで『!』
夫婦揃って大好きなあの方の展示物が!(夫の方が病的に近い入れ込み方だけど)
「ここに泊まったんだ!」と、この時点で二人テンションMAXに!

この後は何をするにも
「そうか、あのお風呂に入ったんだね」
「この食事を食べたんだね」
「この景色を眺めたんだね」
「この。。。」等々、
夫はずっと呟いていました(ほとんど病気です、笑)



大浴場への廊下には宿泊客の和歌が飾ってあります。
(部屋や廊下に紙とペンがあり、いつでも書けるようになっています)
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大浴場は男女1箇所ずつ。
入れ替えはありません。
そして自由に入れる貸切風呂が一つあります。

廊下の休憩処には百草水という健康茶のサービス。
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山形県の温泉年表。蔵王が一番古いのですね。
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因みにわかまつやさんの創業は明暦元年(1655年)です。

温泉分析表。源泉はわかまつや(若松屋)さんです。
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外を歩いた時に見つけた、わかまつやさんの源泉パイプ。
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実は手前のえびや旅館さんも気になった宿でした♡

今回は写真だけ撮ってきました。
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寅さんに出てきそうな小さな宿。次回はここも泊まってみたいです。

。。。脇道へそれましたが、

本題のわかまつやさんの温泉です。
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加水なし、加温なし、消毒なしの源泉かけ流し。
源泉温度は、53度。
pH値は、1.8。

ここで蔵王温泉の泉質を簡単に説明すると、
強酸性の硫黄泉。
酸性の強さで温泉に浸したタオルは2〜3日でボロボロになるそう。

濡れたまま衣服を着ると衣服はボロボロ、
首にタオルを巻いているとタオルが触れた衣服部分もボロボロに。

それを知った時はちょっと怖くなりました(^^;)
でも美肌効果も高いとのことなので、入りすぎに注意しながら挑みましたよ〜。


女性用の大浴場。
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(男性風呂の写真は無いので、気になる方はHP温泉を参考にしてください)

スリッパは間違えないようにクリップがありました。
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脱衣場。
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資生堂のメイク落とし、化粧水、乳液が揃っています。
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ドライヤーはパワーのあるタイプ。
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アクセサリーの変色に注意です。
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まずは内湯
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洗い場はちょっと狭いです。
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隣の方や後ろへの気遣いが必要ですね。

シャンプー類も資生堂(写真ブレブレで申し訳ないです)。
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そして露天風呂は
手前に四角いお風呂。
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少し上がった所に石をくり抜いたお風呂。
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この石風呂が一番気持ち良かったです♪
温度は一番高く感じましたが(^-^)

もう最高のお湯でした。
肌にピリピリ来ると思ったら、そんなことは全く無く、
スベスベしっとりになりました。
そして大好きな硫黄の香りがたまりません♡
蔵王のお湯の虜になりました(^0^)

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さて、それぞれのお風呂はさほど大きくありません。
先客がいると遠慮しちゃいました。
露天に人がいれば、内湯に〜という感じ。

といっても、今回の滞在で数え切れないくらい入ったうち、
2回しか(1〜2名)他のお客さんと一緒にならなかったので、
特に気になりませんでしたが、
混んでいる日だとまた違う印象になるかもしれませんね。
(まあでも昔の大浴場は芋洗いなのが普通でしたよね。。って何時代の話だよっ^-^;)

結論。 
蔵王のお湯は混んでいても入りたいです♪


女性用にはパウダールームもあります。
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マニキュアもあったりで気分も盛り上がりますね♪
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続いて、貸切風呂です。
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空いていれば鍵をかけて自由に入れます。

十分な広さの脱衣場。
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アメニティ類も一通り揃っています。
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こちらもかけ流し
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大浴場が良かったので、こちらは見ただけでした(^-^)
当日は利用している人を一度も見なかったです。
今思えば入ってみれば良かったなあ。

さあ、お風呂から出たらビールを飲んで夕食を待ちます♡
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つづく。。。
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