竹林庵みずの(1)

伊豆網代の『竹林庵みずの』さんへ行ってきました。

こちらのお宿はブロ友さんの「じゅうべいさん」が何度もリピートされていて、
そのレポを拝見し、私もいつか行ってみたいと思っていました。

でも人気のお宿なので、平日でもほとんど満室です。
うちは普段、休みが1〜2週間前からしか分からないので、
直前の予約だとなかなか空室がありません。

これではいつまでたっても行けないぞ!と、
今回は前もって申請の出来るGW休みを利用(4日間だけだけど・悲)
まずは『みずの』を予約し、それに合わせて遅めのGW休みを申請しました。

**********************************

予約は宿のHPから直接しました。
すると直ぐに宿からお電話をいただき、
色々と確認、そしてパンフレットなども送ってくださるとのこと。

その際の電話口の応対がとても丁寧で好感が持てました。
後日届いたパンフ資料一式の量の多さにこれまた驚き、
ここでも感心、訪問する当日が楽しみになりました。

*************************

宿のチェックインは14時。

チェックイン前に一番近い時間で到着する電車(踊り子)に合わせて
網代駅から送迎をお願いしました。

でも網代の漁村散策も楽しみのひとつだったので、
その踊り子には乗らず、1時間早めに到着する鈍行で行く事に。

東海道線のアクティーで熱海まで、そこから伊豆急に乗り換えです。

まずは東海道線のボックス席でのランチ。
みずのさんの夕食は量が多いと聞いていたので軽めに
『大船軒』のサンドウィッチ。
P5126057_convert_20140514234600.jpg

シンプルで懐かしい味。ドリンクは必須です(喉につまるので・笑)
P5126059_convert_20140514234531.jpg

と、ここまでは順調でしたが、茅ヶ崎の手前で停車。
なんでも踏切で事故とのこと。

まあ焦っても仕方ないので、車内でのんびり待ちました。
復旧まで1時間停車して、ようやく出発。
乗った電車は快速アクティーでしたが、各駅停車に変更です。

この時点で到着時間が読めなくなったので、
宿に送迎の変更を連絡し、熱海に着いた時点で再度電話することになりました。

(尚、事故はニュースでは何もやっていなかったので
幸い大きな事故では無かった様子。良かったです。)


予定より大幅に遅れて熱海に到着です。
でも、おかげで一度乗ってみたかった「黒船電車」に乗れました!
やった〜!
P5126062_convert_20140514234618.jpg

これは普通電車なので通常運賃のみで乗れます。
P5126064_convert_20140514234649.jpg

あ、竜馬が乗ってる!
P5126063_convert_20140514234633.jpg

というのは号車によってそれぞれテーマがあります。
P5126068_convert_20140514234721.jpg

私達の車両は「世界で発信された幕末ニッポン」とのことで
それらの資料写真が飾られていました。
P5126067_convert_20140514234706.jpg
海側は窓が大きく、横座りのシート席もあり、気持ちの良い電車でした。

もっと乗っていたかったけど、熱海から網代は近く12分で到着です。
P5126072_convert_20140514234743.jpg

網代駅、かわいい駅です。人生で二度目。
P5136489_convert_20140514234827.jpg

網代駅には14時前に到着、予定より1時間半遅れです。
楽しみだった漁村の散策は明日にします。
P5126076_convert_20140514234802.jpg

駅には迎えの車が来ていて、
私達ともう一組のご夫婦を乗せて出発。
5分ほどで宿に到着しました。


『竹林庵みずの』(宿のHP
全14室、全てに露天風呂が付いているお宿です。
P5126104_convert_20140514235358.jpg

門をくぐり先へ進むと池があります。
P5126102_convert_20140514235335.jpg

池を覗くと『金・銀・銅』の鯉がいました。なんだか目出度いなあ♪
P5126138_convert_20140514235417.jpg
お宿の方に「縁起が良いですね〜」とお話をしたら翌日ちょっとしたサプライズが♪

玄関。
P5126141_convert_20140514235438.jpg

靴を脱いで上がります(全館畳敷き)。右がフロント、向かいにはお土産類。
P5126145_convert_20140514235457.jpg

フロントは通さず、そのままお部屋へ案内してくださいました。
P5126147_convert_20140514235517.jpg

今回は本館2階の「見晴しの間」を予約。
P5126150_convert_20140514235536.jpg

踏み込みが広い。床は黒御影石でしょうか、豪華ですね。
P5126152_convert_20140514235554.jpg
この黒い床に慣れるまで少し時間がかかりました(笑)。

外から戻って扉を開ける度、一瞬この黒い部分が巨大な穴に見えて、
「うわ落ちるっ」と玄関入る度にビクッ!となったです(笑)。
そんなことあるわけないのにね、映画や漫画アニメの見過ぎだなと(苦笑)。

和室15畳。
P5126080_convert_20140514234901.jpg

角部屋で明るいです。
P5126081_convert_20140514234917.jpg

広縁もゆとりがあるので、とても広く感じました。
P5126079_convert_20140515231626.jpg

「見晴しの間」の間取り図(宿HPからお借りしました)
miharashi_plan_convert_20140517191302.jpg


お部屋で仲居さんがお茶をいれてくださいます。
P5126092_convert_20140514235044.jpg
ここで宿帳記入や食事の時間などを決めました。

そう、予約の確認電話をいただいた時に、
部屋のテーブルセットについて聞いてくださって
椅子とテーブルか、座卓か、どちらがいいですか?と。

迷わず『座卓でお願いします』と伝えました。
普段はテーブルなので、和風宿の時は座卓で寛ぎたい派の我々です。

といいながら、私は広縁にあるロッキングチェアが気に入り、
これに座っている時間が長かったです(笑)。
P5126159_convert_20140514235712.jpg

高齢になると膝が痛くて正座が出来ない場合もあるので、
テーブル席か座卓かを聞いてくれる配慮はとても嬉しいです。
うちの親も安心して連れて行けます。

広縁にあるドアは洗面所、そこに冷蔵庫。
P5126158_convert_20140514235652.jpg
「エビスビールあります」のポスターが日焼けで色褪てて笑えました。
もちろんエビス飲みましたよ〜♪

冷蔵庫。キリン、サッポロがあるのが嬉しい♪
P5126157_convert_20140514235633.jpg

そして冷蔵庫の前にありました。不自然に小さな草履が!
じゅうべいさんちで見て笑っちゃったあれです(笑)
P5126093_convert_20140514235058.jpg
本物見るとおにぎり山みたいで可愛い(笑)

でもなにやら優秀な草履のようですよ。
お土産売り場に新聞記事とともに並んでいました。
P5126207_convert_20140515000017.jpg

さて部屋説明に戻ります。

洗面のシンクは二つ。
P5126094_convert_20140514235116.jpg

化粧水、乳液、歯ブラシ、剃刀など。
他、写っていませんがハンドソープ、ドライヤー、かかとクリームなども有り。
P5126154_convert_20140514235613.jpg

洗面の奥にウォシュレットのトイレ。
そして名物の鶴、いました〜!
P5126095_convert_20140514235133.jpg

この鶴、開いてみて分析し、
何気に自分ちでも作ってみましたが、これが難しいのなんのって(汗)。
「みずの」さんのは多分切ってなかったと思うので。

切らないで作るのがすごく大変でした。
きっと、もっと簡単に作れる方法があるのだと思います。
また再訪して研究しなければ!(下のは左右逆だし)
P5156500_convert_20140515231821.jpg
我が家のトイレットペーパはソフトタイプなので、
エッジが立たずさらに難しかった(ってどーでもいい話でスミマセン)


クローゼットには浴衣と作努衣、ベスト(この手触りが気持ち良かった)
バスタオルは2枚ずつ。
P5126099_convert_20140514235317.jpg
色違いビニールバック内にタオル、足袋ソックス、ヘアブラシ(女性にはヘアゴム、シャワーキャップも有り)


続いてバルコニーへ。
こちらの部屋の売りは、なんといっても眺望。

「見晴し」の名の通り、バルコニーからは海の景色が広がります。
遠くに見えるのは初島。
P5126082_convert_20140514234935.jpg
このテーブルセットでビール飲んだりして気持ち良かったです。

バルコニーからの眺め。
P5126088_convert_20140515231702.jpg

左側には別邸の屋根が見えます。
P5126087_convert_20140515231644.jpg

バルコニーにある露天風呂へは脱衣場から。
タオル掛けが大きくて良かったです。
P5126096_convert_20140514235255.jpg

そして源泉掛け流しの露天風呂♪
P5126097_convert_20140514235216.jpg

かなり大きめのゆったりサイズ。
P5126084_convert_20140514235008.jpg

シャンプー類や洗顔も不足なく揃っています。
P5126098_convert_20140514235235.jpg

メタケイ酸を多く含む美肌の湯、塩分も濃いのでよく温まります。
P5126083_convert_20140514234952.jpg

源泉の温度は65度。
湯口の裏側に源泉と水それぞれに量を調節出来るレバーがあり、
自分で濃さや温度管理が出来ます。

熱ければ源泉をチョロ出しに、温ければ多めに出して、
薄めずに入りました。

多めに出した時、写真のような濃い源泉がわあ〜っと出てテンション上がりました♪
P5136276_convert_20140514235802.jpg

そして、ここは野鳥が多く、鳥のさえずりがすごい♪
どーしちゃったの?(笑)というくらい鳴いていました。

もう、それだけで幸せです。鳥の動画も撮影出来ました♡
さえずりを聞きながらお風呂入って、ビール飲んでまったり♪
P5126193_convert_20140514235730.jpg
この伊豆工場限定のサッポロビール、美味しかったです。
生エビスビールは夕食のお楽しみに♪

続きます。。。


スポンサーサイト