比良山荘・前編

この時期になると、去年の夏に食べた美味しい鮎を思い出します。
『日本一美味しい鮎』が食べられるとのことで行って来ました。

その宿は『比良山荘』
食事のみの人が大半なせいか、ネットには宿泊の情報が少ないので、
今回改めて日記に記そうと思います。

宿の場所は滋賀県と京都の境、二泊三日で旅を組み、滋賀側から入り京都へ抜けました。
一泊目は滋賀県近江八幡。
ちょっと冒険がてら風変わりな宿を選択して大失敗しました。
なので一泊目の宿はスルーしますね(苦笑)。

比良山荘へ行く前に少し立ち寄った場所を紹介します。


ここも今回の旅の目的地でした。
『旧豊郷小学校』
DSCF5548_convert_20110820184709.jpg

昭和12年にアメリカ人建築家ヴォーリズによって建てられました。
ヴォーリズ建築は、お茶の水「山の上ホテル」もそのひとつです。

古い建築好きとして訪れたのですが、まあもうひとつの理由は某アニメの舞台だからです。
夫婦揃ってそのアニメが好きなので、オタ用語でいわゆる「聖地巡礼」をしてきました。

DSCF5562_convert_20110820184955.jpg


DSCF5606_convert_20110820185043.jpg
校舎のデザインも素敵ですが、内部も手入れが行き届いていて、
地域の方々が保存し守って下さっているのだなと感じました。


階段の手すりには兎と亀の像があり、ゆっくりでいいから学んで行こうのメッセージが込められています。
DSCF5555_convert_20110820184732.jpg
兎と亀、スタート!


DSCF5557_convert_20110820184931.jpg
亀はマイペースに登っていきます


DSCF5556_convert_20110820184750.jpg
兎、ちょっと休憩。。。


DSCF5595_convert_20110820185027.jpg
その間にも亀はのんびり登って行きます。がんばれ〜!もう少し!


DSCF5568_convert_20110820185010.jpg
おめでとう!見事1着ゴールイン♪


続いて商人の街、近江八幡です。
それほど大きな街ではありませんが、風情のある素敵な所でした。
DSCF5627_convert_20110820185103.jpg


家の軒下も涼しげです。
DSCF5633_convert_20110820185114.jpg


琵琶湖から運河でつながっています。
DSCF5636_convert_20110820185128.jpg
その昔は賑やかだったのでしょうね。


続いて「三井寺」です。
こちらも目的地のひとつ。
台風の去った翌日で、人も少なく静かな境内でした。
DSCF5680_convert_20110820185143.jpg


DSCF5696_convert_20110820185157.jpg


DSCF5707_convert_20110820185210.jpg


DSCF5709_convert_20110820185224.jpg
美しい苔でした。


さて宿に向かいます。
JR堅田駅からバスで約50分。
バスは1日3本なので要注意です。京都側からは2本しかありません。

バスは山間にぐんぐん入り、「坊村」というバス停で下車。
バス停から歩いて1〜2分で宿がありました。

「比良山荘」
宿泊は5組まで。1階が食事専用、2階が宿泊兼、食事部屋です。
DSCF5725_convert_20110820185238.jpg
正面は神社です。
ひぐらしが降るように鳴いていました。

DSCF5849_convert_20110820190933.jpg
宿の前を流れる川では飲み物を冷やしています。

反対方向から。本当に山間にあります。
DSCF5846_convert_20110820190917.jpg
泊まった部屋は格子部分の上の二階です。


DSCF5730_convert_20110820185308.jpg
わくわくさせてくれる玄関です。

玄関内部。冬は寒そうですね。
DSCF5839_convert_20110820190826.jpg


まず2階のお部屋「聴雨の間」に通していただきました。
DSCF5748_convert_20110820185626.jpg
私達の他に泊まっていらっしゃったもう一組のご夫婦はこちらの部屋で夕朝食共、召し上がっていました。

お着きのお菓子。胡桃と黒糖の羊羹、山草茶。
DSCF5735_convert_20110820185322.jpg
こちらを頂きながら宿帳を記入します。

ほどなくして本日のお部屋へ。
「比良の間」と「雄雉の間」の二間使いです。
予約の際『奥の間』といって指定しました。
DSCF5758_convert_20110820185821.jpg

DSCF5757_convert_20110820185804.jpg
廊下の一番奥にその部屋はあります。
DSCF5743_convert_20110820185555.jpg
手前左、洗面所、トイレ。真ん中左、比良の間。奥、雄雉の間。

館内図
DSCF5764_convert_20110820185926.jpg
白雪の間の下がちょうど1階玄関部分になります。

手前の比良の間(荷物部分、写真加工してます)
DSCF5738_convert_20110820185349.jpg

奥の間を見たところ。
DSCF5737_convert_20110820185336.jpg

雄雉の間(写真があまりにボケてるので小さく載せました)
DSCF5739_convert_20110820185504.jpg
部屋には暖かいほうじ茶が用意されています。
滞在中、何度も新しい熱々の物に入れ替えてくださってました。

DSCF5740_convert_20110820185521.jpg
窓も沢山あり明るいです。

部屋入口襖の隣に洗面とトイレがあります。
DSCF5819_convert_20110820190523.jpg
洗面と部屋の境は襖で閉まります。

洗面部分。小さいけどあるだけで有り難いです。
DSCF5741_convert_20110820185538.jpg
2年くらい前までは無かったようですから。部屋付きのトイレも。
唯一、この奥の部屋だけにトイレと洗面が出来ました。他の部屋は共同です。

トイレ(ウォシュレット)きれいです。
DSCF5761_convert_20110820185853.jpg


部屋には浴衣、作務衣、足袋ソックス、バスタオル、タオル、歯ブラシ。
DSCF5760_convert_20110820185836.jpg
歯ブラシが妙に安っぽく、そこだけが残念だったのでアンケートに書いておきました。

お風呂は二箇所あり、空いている時に鍵をかけて入ります。
今回の宿泊は2組だったので、大きいお風呂だけが使用可能となっていました。
DSCF5754_convert_20110820185742.jpg

風呂前には冷蔵庫があります。
DSCF5753_convert_20110820185728.jpg

自己申告制だったと思います。
DSCF5752_convert_20110820185710.jpg


大風呂、いっちばん風呂〜♪
檜の匂いが最高です。ちなみに温泉ではありません。
DSCF5750_convert_20110820185654.jpg
蓋が重い、、、^^;
結構大きいです。家族なら4人でも余裕。カランは何個かありました。

共同洗面所。いつも清潔でした。
ひげ剃り、ブラシ、ドライヤー、紙コップなどがありました。
DSCF5749_convert_20110820185641.jpg


他の部屋もちょっと覗いてみました。
二階の宿泊用の角部屋です。明るくて見晴らしも良くいい♪
DSCF5747_convert_20110820185612.jpg
でも、この部屋だとトイレ洗面が共同になるので。。。

さあ、いよいよ、待ちに待った夕食です!
夕食は1階のお部屋で頂きます。お腹も心も準備万端です♪
DSCF5772_convert_20110820202721.jpg

後半へ続く。。。










スポンサーサイト